ガラパゴスのフルイ機を活用【操作がしやすいという点】

残土処理の機械

男性と女性

土をリサイクルする機械

インフラ工事など作業規模の広くなる大型の土木工事では、一般的に残土と呼ばれる建設発生土が大量に発生します。また建築物の解体現場ではコンクリート類を始めとしたガラも、莫大な量が生じます。これらの余剰物は単体であれば残土は埋め戻し、ガラは破砕する事で道路の基盤材などとして活用できます。しかし多くの場合建設発生土は土とガラが混じった状態で発生するため、そのままでは再活用は不可能です。また現在では環境保全の観点から、建設発生土をそのまま放置する事は禁止されており、リサイクル可能な状態にするため定置プラントなどでの処理が必要です。ただ定置式プラントは設置型の機械で移動は出来ず、建設発生土を定置プラントまで運搬する必要があります。これは場所代から運搬費、そして人件費と、建設会社にとって費用の負担は大きくなります。そんな建設発生土の処理に一役買うのがガラパゴス、そしてフルイ機です。ガラパゴスは建設機械の大手小松製作所が製造販売している自走式破砕機の一種で、自走式破砕機を代表するシリーズとして、ガラパゴスの名は建設業界で知れ渡っています。ガラパゴスシリーズは数種類あり、生産能力の違いや機体の大きさなどで使い分けることが出来ます。一方フルイ機は土砂に混じった異物を取り除く機械で、一般的にはフルイ面を震わせて振り分けの効率を良くした、振動フルイ機という機械が建設現場で使われます。主に建設現場では、発生した建設発生土をフルイ機にかけて土とガラを分け、そこからガラのみをガラパゴスで処理するという方法でリサイクルされています。建設現場で発生土を処理できることで、処理にかかるコストを大幅削減できるため、活用の幅が広がっています。

Copyright© 2018 ガラパゴスのフルイ機を活用【操作がしやすいという点】 All Rights Reserved.